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仮にあなたがモデルルームによくありがちな(特にマンションのモデルが多いと感じるのですが)「シックでモダンな雰囲気の家に毎日身を置いて生活したい」と思ったとしましょう。生活感を感じない、物も多くない、どこか都会的ということばが似合いそうな雰囲気を演出したいと思ったとしましょう。
イメージを形にしようとした時、建材のもつ雰囲気をそのまま住宅に使用することで全体の雰囲気を統一することができます。
先に言いました「都会的・モダン・シック」という言葉からは「もののつめたさ」を想像できます。ガラスやタイル、大理石を使用したいえの床や壁、そして外観は無機質を思わせるコンクリート素材で。といった感じでしょうか。
そして、逆に温かみやくつろぎを感じる住宅を作りたいと思った時はどうでしょう。「あたたかみ」を感じるには「天然素材」がうってつけではないでしょうか。全体的に木目を生かしたウッディーな見た目を中心にして、中には土を想像するレンガやブロックを使用すると全体的に自然に包まれたような安らぎを感じることができますよね。
外観があらかじめ決まっている賃貸の物件を選ぶ際は、イメージがすでにかたちになっているものを選ぶので、好みとのずれは少ないと思います。
しかし、かたちのない想像しているスタイルを、自ら表現してかたちにするのは意外と難しいものです。住まい手となる人の主観と聞き手の主観がありますから、たとえばひとこと「モダンな感じにしてください」と言ったとしても受け取り方は様々なのです。
たくさんの物件を見て、より自分の理想に近い実物を具体的に表現できるようになることで、あなたのこれからの生活を担う素敵な住宅が実現できると思います。
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住宅造りの基礎工事に入るときに地鎮祭を行います。
最近はお客さんの要望で地鎮祭を行いたくないという方もいるようですが、住宅造りは1回しか行うことができないかもしれません。
地鎮祭をすることも住宅造りの良い思い出の一つになります。
私の姉が新築で家を建てる時に大分の不動産会社で土地を購入してのですが、やはり住宅会社の方で地鎮祭を行い感慨深いものになったそうです。
住宅造りに積極的に関わっていくことで良い住宅といい思い出を残すことができます。
地鎮祭の目的は土地の神様を鎮めることで、土地を利用させてもらうために許しをいただく行事です。
地鎮祭はとこしずめのまつりとも呼ばれます。
四方祓いの儀や穿ち初めの儀、刈り初めの儀、地曳の儀などを行います。
四方祓いの儀は土地の四隅に切白紙をまいてお祓いをします。
切白紙ではなく塩や米または酒などを使ってすることもあります。
穿ち初めの儀は施主が盛砂に対してエイエイエイという掛け声と共に鍬を使って振り下ろします。
せっかくですから恥ずかしがらずに大きな声ですると気持よくできると思います。
エイエイエイという掛け声は残り2つの儀式の時にも言うことになります。
刈り初めの儀では笹を草に見立てて鎌で切り取ります。
この刈り初めの儀は設計士が行います。
地曳の儀は工事を行う施工者が鋤を入れます。
地鎮祭はよくわからないことも多くあると思いますが、住宅会社の言うとおりにしておけば問題なく終わらせることができます。
なかなか体験することができないと思うので、ぜひ地鎮祭はするようにしてください。
地鎮祭の最後に記念写真を撮ったりする住宅会社もあるようです。
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基本設計が終わると本設計になります。
本設計では基本設計で決めた住宅の間取りなどを元にして詳細を決めていきます。
主に住宅の内部に設置するものの種類を決めていくことになります。
トイレやお風呂といった設備をどれにするかを選ぶようにしたり、コンセントの位置を決めたりなど細かい部分などもここで決めていくことになります。
住宅の本設計はほとんどの住宅会社で有料になっています。
本設計の料金は高くなることが多いので、住宅ローンに組み込んで支払うこともあります。
本設計をしてもらうとほとんど契約に進むことになります。
そのため本設計をする前に住宅会社を選ぶようにしておくといいでしょう。
基本設計と本設計をして、住宅造りの設計図をつくりあげることができたら建築請負契約を結んで住宅の工事をします。
基本設計や本設計で決めたことは全て図面に残しておいたほうがいいでしょう。
住宅が完成した後に予定していた物がついていないというトラブルになることもあります。
そのとき図面に残っていなかったりすると、トラブルになってしまうことがあります。
あのとき、あれをつけるといったのについていない、そんなことは聞いていないなどの言った言わないの問題になることがあります。
お互いが基本設計と本設計で決めたことに本当に問題がないのかをしっかりと確認して契約に入るようにしましょう。
せっかく楽しく打ち合わせをすることができても、確認を怠ると良い住宅ができなくなるかもしれません。
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住宅会社や工務店に住まいづくりを依頼する時にはます基本設計をすることになります。
基本設計はどのように生活をしていきたいのかを考えて、それにあった住宅の設計図をつくります。
基本設計をするときには、ある程度のイメージを持っておくようにするといいでしょう。
営業マンや建築士と打ち合わせをしながらどうしていくかを決めるのですが、特に準備していなくてもどういった住宅を建てたいのかを引き出してくれますが、しっかりとイメージしておくことで打ち合わせがスムーズに進むことがあります。
この基本設計は基本的に無料で行っている会社が多いのですが、有料で行っている会社もあります。
無料の場合には、住宅造りを真剣に考えていなくても基本設計ができますが、有料となると住宅造りをするという思いがないとできません。
有料の基本設計は悪いわけではありません。
むしろお客さんにとってもいいことなのです。
無料であれば基本設計がおざなりになってしまうことがありますが、有料の基本設計はお客さんも真剣に打合せすることができますし、住宅会社もお金を貰っているので一切の手抜きがありません。
お互いに打ち合わせをしっかりすることができるので、良い住宅造りの設計図をつくりあげることができます。
基本設計でつくった設計図は住宅造りに大きな影響を持ちます。
それほど大事な基本設計ですから、お金をかけて打ち合わせをするようにしてもいいのではないでしょうか。
無料の基本設計と有料の基本設計の違いを比べてみるといいかもしれません。
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住宅を建てるために住宅ローンを組むことになりますが、住宅ローンは4800種類近くあるのでそう簡単には選ぶことができません。
住宅ローンを選ぶときは住宅会社の人のお勧めに従ってみるのもいいです。
住宅会社はお客さんに対して住宅ローンの提案をしたりしています。
今まで相当数のお客さんに提案をしてきた経験からそのお客さんに一番適している住宅ローンの提案をすることができるのです。
住宅会社には住宅ローンアドバイザーやファイナンシャルプランナーの資格を持っている社員がいます。
どのような住宅ローンにするのか、人生設計を考えて今後の資金計画を考えるようにすることができます。
住宅ローンは金利が低いものを使ったり、多くの人が借り入れをしているものがいいわけではありません。
自分の経済状況などを総合的に判断して、適している住宅ローンを選ぶことになるのです。
住宅会社の人の意見を聞いて考えてみるようにしましょう。
住宅ローンは金利タイプがあり、固定金利と変動金利があります。
住宅ローンは固定金利を借りるようにしたほうがいいといわれていますが、それも状況次第なのです。
固定金利は返済額が後で変更されることがないため安定して返していくことができますが金利が下がっていっても変更がないため、返済額が少なくなることもありません。
変動金利は金利が下がったときに返済額が少なくなるので、金利が高くこれから下がっていくのなら、変動金利を選んだほうがいいかもしれません。
住宅ローンアドバイザーと相談したりして、最適の住宅ローンを借り入れるようにしましょう。
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住宅で生活をしていると自然災害にあうこともあります。
台風や地震などです。
地震は耐震や免震住宅にすることで、被害を最小限にすることができます。
耐震住宅は住宅の強度を上げることで地震の力に耐え切ることができる住宅です。
免震住宅は免震装置を住宅につけることで地震の力を軽減させることができる住宅です。
台風の場合はあらかじめ来ることが予測できますので、早めに対応をしておくようにしましょう。
特に台風時の風によって飛んでいきそうになる可能性があるものは早めに修理などをして飛ばないようにしましょう。
住宅を建てた住宅会社には台風前などに連絡をしてくれる会社もあります。
台風の時には困ったことになることもあります。
そういったときに連絡があれば安心することができるのではないでしょうか。
困ったことになっている場合は駆けつけてくれることもあります。
困っているならば遠慮無く相談してみるようにしましょう。
台風前にチェックしておきたいところとして他には窓の鍵を閉めているかを確認しておいたほうがいいでしょう。
閉めていないと風によって開いて間から雨水が入ってくることもあります。
ベランダやバルコニーがある場合には事前に排水口を掃除しておくようにしましょう。
排水口が詰まっていると水が溜まって住宅内に浸水してくることがあります。
台風後にも連絡があることがあります。
もし台風で何か被害が出ているときは相談してみてください。
アフターサービスを重視している会社は台風時などにお客さんに連絡をとります。
住宅に安心して住むためにアフターサービスを重視している会社に依頼するのもいいでしょう。
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住宅会社の電話対応には大きく違いがあります。
ぶっきらぼうに電話に出る会社もあれば、丁寧な対応を心がけている会社もあります。
どちらが話しやすいですか。
私としては丁寧な対応の会社のほうが用件を伝えやすいです。
お客さんの気持ちを考える住宅会社は自然に丁寧な対応になるのです。
電話対応はコール数も重要です。
ビジネス電話では3コール以内に取るようにいわれています。
もしそれ以上のコール数だったら、お待たせいたしましたというようにしないといけません。
悠長にでる住宅会社もありますが、すぐに電話に出てくれる住宅会社はいい会社です。
初めてかけたときは1コールで電話にでてびっくりするかもしれませんが、2回目、3回目となってくると、早く電話に出てくれる会社だから電話をしやすいと感じるようになることもあるようです。
電話をするときは相手が目の前にいるように話すことも大切です。
携帯電話でお辞儀しながら話している人が笑われたりすることもありますが、相手にはこちらの状況が伝わっていることもあると考えるようにしてください。
電話だからわからないだろうではなく、わからなくても相手に丁寧に対応するようにしていきましょう。
電話をするときはお互いが気持よく話すことができるようにしていきたいですよね。
声が伝わりにくいこともあるので、相手に聞こえやすい声量で話すようにすることも大切です。
電話は想像以上に心が伝わるものですので、気持ちを込めて話すようにしましょう。
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お客さんを大切に考えている住宅会社ではハガキなどを手書きで送るようにしています。
手書きにすると時間がかかりますのでその間動ける時間が減ってしまうのですが、それでも手書きで送る理由はなんでしょうか。
昔から大切な人に送るハガキや会社に出す履歴書など手書きが好まれていました。
手書きは手間がかかるので、その手間を惜しまずに書くことで相手は自分のためにそこまでしてくれたと感じます。
文面まで印刷されているハガキからは読み取ることのできない心の部分を感じるのです。
年賀状を手書きで書く人も減ってきているようです。
手書きは本当に大切な人にだけと考えている人もいます。
住宅会社には既存のお客様全てに違うメッセージでハガキを送っている会社もあります。
既存のお客さんに連絡することで困っていることはないのかと確認することができます。
住宅を建てた会社は住宅を建てた後にも、責任を持ち続けなければいけません。
それをせずに、住宅を売りっぱなしにする会社もあるようです。
アフターサポートが充実している会社かを確認するようにしておきましょう。
会社のホームページやクチコミや人気などを見ることである程度わかるでしょう。
手書きでハガキなどを送ってくる会社は多くありますが、ハガキの文面を見てみることによって、相手のことをより信頼することができるようになるかもしれません。
段々と手書きは少なくなっていますが、本当に伝えたい思いはハガキなどに手書きをすることにしていきましょう。
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住宅会社を選ぶときに重視していることはなんでしょうか。
技術力が高いとか金額が安いとかいろいろとあるでしょうが、一番大切なのは住宅会社とお客さんがお互いに笑顔でいられることではないでしょうか。
住宅会社を探すときには気持ちのいいことをいう住宅会社ではなく、本当のことをいってくれる住宅会社を探すようにしましょう。
本当のことをいうとお客さんが離れていってしまうかもしれないという気持ちから本当のことをいわない会社もあります。
しかしその状態で住宅を建ててもお互いが笑顔になる住宅を造り上げることはできないかもしれません。
本当のことをいってくれる住宅会社は、いいこともいえば悪いこともいいます。
お客さんに喜んでもらうためには嘘をつかないことが大切です。
嘘をつくとあとでバレたときにお互い嫌な気持ちになってしまいます。
嘘をついたほうが契約は多く取れるでしょう。
つまり嘘をつかない住宅会社は契約などの利益よりもお客さんとの信頼関係を重視していることになります。
お互いが笑顔の住宅造りをするために、信頼関係を作っていくようにしましょう。
お客さんとしては、本当のことを言ってくれる会社を大切にしましょう。
話をしてみて本当のことをいう会社は、しっかりとした考えを持っていることがわかると思います。
お互いが信頼しあい、笑顔になれる住宅造りをしてみるようにしませんか。
たくさんの住宅会社と話をしてみて、納得することができるところを選んでください。
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大工工事で気をつけたいことがいくつかあります。
サッシ廻りを確認するようにしておきたいところです。
サッシ廻りは漏水が起こりやすい部位です。
きちんとした対策が施されているかを確認するようにしましょう。
天井にボードを互い違いに貼っているかどうかも確認しましょう。
ボードが均一に貼られていると、木材が乾燥して継手部分が割れやすくなります。
天井にボードを貼るための下地になっている木材は乾燥材を使っているか見ておきましょう。
生木が使われていると天井が割れることになってしまう可能性が高いです。
住宅造りには乾燥材を使うことが大切で生木ですと木材が変形してしまい思わぬことが起こる可能性があります。
壁の断熱材を柱の内側に貼っていたりしないか確認して下さい。
柱の内側に貼ってしまうと断熱効果が損なわれてしまいます。
断熱材はみみを貼って施工することが大切です。
しかし、みみを貼る作業はかなり手間になるのでしっかりと行わない業者がいることも事実です。
バルコニーの立ち上がりが十分な高さを持っているか確認しましょう。
高さを持っていないと、雨が降ったときに室内に水が入ってくる恐れがあります。
住宅を造る工事をするときには見ておきたいところが多くあります。
全てを見ることは難しいことですので、職人さんと住宅会社に任せることになります。
信頼することのできる住宅会社に依頼して、あまり心配しなくても良い住宅ができる上がるようにしたいものです。