コンセント

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住宅への不満の常に上位を占めていたのが収納です。しかし、最近では家造りを行う大部分の人が収納に力を入れるため、収納への不満が軽減されています。そこで最近よく耳にするのがコンセントへの不満です。

家造りにおいて後半でプランニングする配線計画ですが、多くの人が軽視してしまいがちです。コンセントの数が足りない!位置が不便だ!という不満は些細なことのようにも感じますが、生活に与える影響は意外と大きいだけに、暮らしをイメージしながらどこでどのような電化製品を利用するかを考え、余裕を持って設けておくといいでしょう。扉を開けたらコンセントが隠れてしまうようでは使い勝手の良さが低減してしまいますし、レイアウトを変更した場合でも電化製品が利用しやすいようにしておくといいと思います。

私が業者の人にアドバイスされて設けたのが、掃除機を収納する収納庫内です。その時はコード式の掃除機を利用していたためあまりピンときませんでしたが、充電式の掃除機を購入してこのコンセントを設けておいて良かったと実感しています。それは、掃除機を収納している状態で充電が行えるからです。充電をする度に目に触れると生活感を与える掃除機が見えると見た目にいいものではありません。足元部分の低い位置ばかりにコンセントを設けておくと、家具や収納アイテムを設置するとコンセントを隠してしまいます。あらゆるケースを想定して不便さを感じることのないようにコンセントの位置や数を考えましょう。

我が家のキッチン

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最近では壁や間仕切りで閉じられたキッチンではなく、リビングやダイニングとの一体感を高めたオープンキッチンが人気です。使い勝手の悪い吊り戸棚をなくし、コンロ部分の壁は耐熱用のガラス張りにすることで見通しの良さが確保できます。家族と向き合い家事を行えるので、家族と顔を合わせてコミュニケーションが取りやすくなりますし、大好きなテレビ番組を見ながら家事を行えるようになったり家事を楽しみながら行えるスタイルとも言えます。

一つ気になるのが、調理中や調理後の乱雑になっているキッチンがリビングやダイニングから丸見えになってしまうことです。私はそれに抵抗を感じキッチンの前に腰壁を設けました。腰壁があることで気になる手元部分をしっかりと隠すことができ乱雑なキッチンを見られる心配がなくなるのです。これなら急なお客様でもスムーズに対応できます。

この壁を利用してL字型にカウンターを配しました。ここで子ども達がおやつを食べたり、朝食を食べたり、お勉強をしたり、私がコーヒーを飲んだり、パソコンをしたりと多目的に利用できるのです。キッチンで調理したものをサッと配膳できるためバタバタする朝食時は便利ですし、夕飯の支度をしながら子どもがおやつを食べて親子のコミュニケーションを深めることもできています。お絵かきをしたり、勉強をしている子どもの様子を目の前で確認でき安心しながら家事が行えています。

また、壁の厚みを利用して調味料入れのニッチを設けることができました。作業スペースに並べていた調味料をニッチ内に収めるようになったことで作業スペースが広々と調理がしやすくなっています。キッチンは女の城とも言われる部分だけに、自分が一番居心地が良く、家事がしやすい空間にしましょう。

暮らしにあったあかり

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長時間家族で過ごすリビング。このリビングに設ける照明は特にこだわりたいものです。照明器具のデザインによって室内に与える影響も変わってきます。室内の雰囲気が住宅の外観との調和を合わせることで住まい全体のまとまりが生まれます。

リビングでは家族がそれぞれにいろいろなことをして過ごします。照明器具を選ぶ際には、デザイン性だけでなく暮らしに合ったあかりが広がるように照明器具の機能性にも目を向けるようにしましょう。最近ではリモコン一つであかるさの色味やあかるさの度合いを変えることができるものも多いです。気分や目的にあわせてあかりを模様替えできればより居心地のいいリビングになると思いませんか。

例えば、一日の始まりはすがすがしくスタートさせたいものです。そこで人が心地よさを感じる快晴の青空をイメージしたあかるさで空間を包み込みたいものです。すがすがしく爽やかな気分になる、白~青っぽい光色のあかりが適しています。朝の目覚めの時やリフレッシュしたいときにはこのようなあかりがいいのです。

逆に家族みんなが集う夜の時間帯は、より落ち着いた雰囲気の空間が求められます。このときには、赤みがかった光色で夕暮れ空をイメージしたあかるさで空間を照らします。くつろぎの空間が広がることで家族や友人とリラックスしやすくなるのです。リビングでは子ども達が勉強をすることもあるでしょう。その際には白から青っぽい光色で、尚且つ明るさの度合いをアップさせます。そうすることで文字が見やすく、勉強のしやすいも高まるのです。その時々で最適の明るさが広がるように調光できる照明というのもいいと思います。

玄関ドア

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住宅の中で一番重要な玄関ドア。建物の外観にも大きく影響しますし、家族が毎日出入りを行うだけに出入りのスムーズさが求められます。デザインや機能性、そして防犯性にも目を向ける必要があります。そこで我が家の玄関ドアは、外観との調和の取れたオシャレなデザインの玄関ドアを選ぶと同時に、出入りのしやすさを高められる機能を取り入れました。

専用のリモコンキーをポケットやカバンの中に入れておき、玄関ドアに取り付けられたボタンを押すだけで、2つのカギが簡単に解錠できスムーズに室内へ入ることができます。鍵を取り出す手間がかからず便利ですし、玄関の出入りがよりスムーズに行えるのです。ドアがしまると自動で施錠してくれるためカギの閉め忘れも防げます。買い物からの帰宅時は、両手が荷物でふさがることも多く、このような状態でカバンからカギを見つけ出して、取り出し、解錠するというのは意外と大変です。

小さい子どもがいる家庭では、子どもを抱えて玄関を行き来することも多いだけに、このような機能がある玄関ドアは便利で、出入りのスムーズさを実感できるのです。少し離れたところからリモコンキーを利用して解錠や施錠を行うこともできます。外出時、バタバタしているとカギを閉め忘れたかな!?と不安になることも多いのですが、これなら自動で施錠してくれるためカギの閉め忘れの心配もなくなり安心です。

玄関の快適性を高めるなら、採光や採風可能なドアにするといいでしょう。玄関がパッと明るくなり、玄関ドアをロックしている状態で採風可能なものを選ぶことで防犯性を高めながらも、室内に心地よい風を採りこむことができるのです。玄関のドアに注目してオシャレに機能的なものにしましょう。

土地選び

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家造りを進めるにはまず家を建てる土地が必要です。土地も大きな金額の買い物となりますし、その後の暮らしを大きく影響するだけに慎重に、且つ決断力を持って購入したいものです。自分達に合った土地を見つけ出すのは意外と難しいのです。

しかし、土地に求める条件に優先順位を付けることで土地選びが格段に進めやすくなるのです。家族構成やライフスタイルによって土地に求める条件も大きく異なるだけに、自分達のライフプランを見直すことから始めてみるといいと思います。新しい家で暮らしの中心となるものは何であるのかということも大きく関わるだけにしっかりと整理しておきましょう。

我が家は子育て真っ最中です。そのため通勤や通学時間を最優先させました。私の友人は、旦那様のご両親と同居なので病院や銀行など日々の暮らしで欠かせないものを優先したのです。環境や治安の良さなどを優先させる人もいれば、広さが第一という人もいるでしょう。このように人によって土地に求める条件は様々ですし、全ての条件を満たしてくれるような土地は予算内では見つからないだけに、何を優先させるのかを明確することで土地が絞られてきるのです。

気に入った土地が見つかれば、朝・昼・夜と時間ごとに下見をしたり、晴れの日や雨の日など気象条件の異なる時にも土地を見てみるといいでしょう。安いからといってすぐに飛びつくのではなく、慎重に何度も土地を見定めて購入するようにしましょう。まずはいい土地と出会い、最高の住まいを完成させたいものです。

屋上テラスのある家

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敷地面積が狭く、庭を設けるのを諦めた人はいませんか。マイホームを購入する人も多くは、広々とした庭を手に入れたいと希望する人も多いです。我が家も住宅を購入する際に、戸建て住宅とマンションで迷い、広々とした庭を希望したことでマンションは止めました。予算の都合や敷地面積の都合で満足のいく庭を得られなかった人も、屋上を活用して庭を設けてみてはいかがでしょうか。

地上の庭に比べて開放感が高いのが魅力の一つです。地上の庭では近隣住宅や通行人の視線など、なかなか景観を楽しむことができませんが、屋上テラスからは、空を間近で感じられ、遠くの景色を独り占めできるのです。地上の庭とは全く違った景観を楽しむことができるのです。

プライバシーの確保もしっかりと行えるためよりプライベートな空間を手に入れることができるのです。地上の庭では、通行人の視線や近隣住民の視線などが気になり、庭で友人達とバーベキューをする際も、子ども達を遊ばせるのも気が引けてしまいますが、屋上テラスならこれらの視線を気にせずに過ごせるため、自分達の時間をより大切に過ごすことができるのです。プライバシーがしっかりと確保できたアウトドアリビングを楽しむことができれば、庭で過ごす時間がより一層増えそうです。

また、子ども達が急に道路に飛び出したりする心配がないので安心できますし、不審者が侵入してくるような状況もないのです。地上の庭と比べると意外と魅力が多いだけに、庭をあきらめずに、屋上に目を向けて欲しいと思います。

注文住宅のメリット・デメリット

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我が家も近い将来新築住宅を建てようと考えています。私の友人達も、主人の友人達も住宅を購入する人が増え、私たちも少々焦り始めている現状です。住宅購入者の中でも建売住宅の人もいれば、注文住宅の人もいます。どちらにもメリット・デメリットがあるので正直悩んでしまいます。夫婦で相談した結果我が家は注文住宅で建てようと思っています。

注文住宅のメリットは自由度が高いことです。設置する設備から間取り、建材やドア、住宅工法や耐震強度においてまで自分たちが求めるようにすることができます。自分たち好みのまた思い描く理想の家に近づけてくれるのは注文住宅の最大のメリットです。気になるのが費用です。理想やよりいい素材を追求するあまり予算よりも遥かに高い金額になってしまうケースがあると聞きます。建築家の人と十分相談し抑えるところは抑え、ハイグレードにするところはとことんこだわりを持ち個性を出した家造りをしたいものです。

デメリット決めることは自分が思っている以上にたくさんあることです。建築家の人と相談する機会も多いでしょう。マイホーム造りに時間や手間をかけたくない人にとっては不向きだと聞きます。また仕上がりが想像しにくいのもデメリットの一つです。イメージと違うというトラブルも少なくないのです。また完成まで時間が長く必要になるのも覚悟しておかなければいけません。

これらのメリット・デメリットを踏まえ納得した上で注文住宅でマイホームを建てなければいけません。人生最大の買い物となる住宅なので満足できる最高のマイホームを手に入れたいと思います。

住宅を購入する前に

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住宅購入は人生最大の買い物です。大きな金額の買い物となる住宅は後悔や失敗はできるだけ避けたいものです。家造りをする人の多くが住宅展示場の見学へ行き住宅へのイメージを膨らませることでしょう。これはいいことです。とても少ない情報と知識の中でハウスメーカーを決め、家造りをしてしまうと間違った判断をしてしまう可能性もあります。モデルハウスなどできるだけ多くの住宅を見ることで、空間造りの仕方や、自分達の好み、住宅への知識も増え、これが家造りの大きな材料となるのです。少々面倒と思ってもしっかり住宅見学を行っておきましょう。

我が家も実際に数多くの住宅を見てきました。モデルハウスを一気に見てしまおうと思っても、営業の人の説明や話が長くなり実際には思っている以上に時間がかかってしまいます。時間に余裕を持って行くことをお勧めします。家造りは業者選びが非常に重要と言われているだけに、直接営業の人と話ができることは大事なことなのです。どのハウスメーカーにするか決めるのに、直接質問し、会社の雰囲気や姿勢、対応、知識、経験数、提案力などを知ることで、本当に信頼できるパートナーであるのか、またこれから先、末永いお付き合いができるかなどしっかりと見極めましょう。

我が家はこの業者選びに多くの時間を費やしました。本当に信頼できるパートナーと出会い、安心して家造りができたのは業者の存在が大きいのです。

平屋住宅

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私は以前から平屋住宅に憧れを抱いていました。しかし近年建ち並ぶ住宅を見ても平屋住宅はほとんどありません。二階建てや三階建て住宅が主流なのです。しかし最近ではこの平屋住宅が密かに人気を高めているのです。平屋住宅の魅力は安全性の高い住まいになることではないでしょうか。

二階建てや三階建て住宅には階段が欠かせません。住宅内の事故で多いのが、この階段での転倒や落下事故です。階段のない平屋住宅は安全性の高い住宅と言えるのです。また階段を設けると階段下にはデッドスペースが生まれます。階段を設けない平屋住宅は、デッドスペースが生まれない家でもあるのです。空間を無駄なく有効活用できるので住宅の満足度も高いのです。

安全性だけでなく、住宅内の動きをコンパクトにできるのも大きな魅力ではないでしょうか。移動のしやすさはその住宅の暮らしやすさにも繋がります。部屋から部屋への移動がしやすく、家事を行う際も家事動線を短くできることで家事の効率も高まるのです。お掃除の際には、階段を掃除機を持って上り下りする必要もないのです。移動のしやすさは老若男女問わず大きなメリットなのです。

また、ワンフロアなので家で孤立する場所がなく、家族が自然とリビングに集まりやすくなります。家族で過ごす時間を大切にでき、コミュニケーションも生まれやすくなるのです。高齢者にとっては住宅の前に広がる庭の存在をより身近に感じられるのも嬉しいのではないでしょうか。庭の景観を楽しみながら自然と隣り合わせの暮らしを楽しむことができます。平屋住宅は魅力がたくさんあるのだと改めて実感しています。

収納を重視した家

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住宅への不満の常に上位を占める収納の問題。家造りをするほとんどの人が収納スペースの確保をまず第一に考えることでしょう。収納スペースを充実させることで住宅全体の満足度にも繋がるだけに、無駄な空間を生むことなく空間を有効利用させたいものです。そこで私が注目したのが壁の厚みです。

最近ではこの壁の厚みを利用して飾り棚を設けたり、収納スペースを確保するニッチが多く取り入られています。壁の厚みさえも無駄にしないこのニッチは、広さに限りのある空間でも手軽に取り入られるのが魅力の一つでもあるのです。そこでトイレや洗面室など広さに限りのある空間に収納スペースを充実させるべくニッチ収納を設ける家庭も少なくありません。壁の厚みを利用するため、空間に狭さや圧迫感を与えることなく、必要な物を収納できるのです。

我が家は、トイレ収納は十分な広さを確保できたため、ニッチを取り入れなかったのですが、洗面室は1坪という広さに限りのある空間だったため、ニッチ収納を設けました。壁の厚みなので奥行のない収納スペースです。しかしタオルを丸めて立てて収納するようにしたり、洗剤やシャンプーなどのストック品を収納する縦長のニッチを設けました。このニッチは、柱や筋交の影響で希望するところに、希望するサイズのニッチを設けられないこともありますが、この壁の厚みは多いに利用してほしいと思います。

我が家はこの壁の厚みを利用して収納スペースを確保したことで、1坪という限られた広さの洗面室でも不便さなく過ごせています。収納を充実させたいのであれば、壁の厚みさえも無駄にしないようにしましょう。